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【手稲の日常】降り積もる白、夜を照らす黄色い光。雪国・手稲の深夜に現れる「都会では考えられない」景色

連日の寒波、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 札幌市内も雪が続いていますが、日本海に面し、背後に手稲山を抱える我が「手稲区」の降雪量は、やはり他区とは一味違いますね。

朝、玄関を開けて「またか……」と絶望的な気分で雪かきを始めるのが、ここ数日の手稲区民の共通挨拶のようになっています。


日本海側・手稲の本領発揮。降り続く雪の洗礼

石狩湾から流れ込む雪雲が、手稲山にぶつかって一気に雪を落とす。 この地形ならではの宿命とはいえ、連日の積雪増には驚かされるばかりです。

  • 積雪のスピード: 数時間前までアスファルトが見えていたはずが、気づけば車が雪だるま状態に。
  • 手稲区の地理的宿命: 日本海側の湿った雪が、容赦なく街を白く染め上げます。

静寂を切り裂く、深夜のヒーローたち

そんな極寒と大雪の中、私たちが眠りについている間に動き出す「ヒーロー」たちがいます。

夜の静寂を切り裂く重低音のエンジン音。 窓の外を通り過ぎる、回転灯の鮮やかな黄色い光

都会の人々からすれば「深夜に重機が走り回るなんて!」と驚かれるかもしれませんが、これこそが雪国・手稲を支える夜間除雪の風景です。

  • 深夜のオペレーション: 交通量が減る夜間に、巨大なグレーダーやロータリー車が連携して路面を削り、雪山を削っていきます。
  • 職人技: 住宅の門扉や車を傷つけないよう、数センチ単位で巨大な刃を操る技術は、まさに職人芸。
  • 都会にはない風景: 漆黒の闇の中、雪煙を上げて進む重機の列は、どこかSF映画のワンシーンのような力強さと幻想的な雰囲気さえ漂わせます。

感謝と安全への願い

私たちが翌朝、なんとか車を出して仕事に行けるのも、子供たちが歩道を歩いて登校できるのも、この深夜の作業があるからこそ。

「うるさくて目が覚めた」なんて思う夜もありますが、その音は**「明日の生活を守る音」**でもあります。連日の過酷な環境下で作業を続けてくださっている除雪隊の皆さまには、本当に敬意を表したいですね。

まだまだ冬は続きます。 皆さま、明日の朝も安全第一で、無理のない雪かきを心がけましょう!

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